はたごやのひと手間 Commitment
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旬 SEASONAL
「はしり」出始め・初物
「さかり」食べごろ・全盛期
「なごり」コクや深み・感謝

その食材の『旬』と、器・盛り付けの細部にこだわり、春夏秋冬、海山里、厳選された食材で四季の到来を美しく演出いたします。 また旬の食材をかけ合わせることで、風味を引き立て合い、季節感がより一層高まることにより、皆様に和食の奥深さを感じていただくことができるはずです。
鮮 REFRESHING
新鮮な食材は旨味の宝庫、
それだけでご馳走
毎日水揚げされる地魚と直送される新鮮な食材は、和食の修行を積んだはたごやの料理人たちによって
素材そのものの味を生かす『ひと手間』を加え、皆様のもとへご提供いたします。
総料理長の目利きにより仕入れられた数々の食材を、しっかりご堪能ください。
竹内 基博 TAKEUCHI Motohiro
高校を卒業後、兵庫の有名旅館で約10年日本料理の修業ののち、同旅館内の寿司割烹の料理長を務める。2005年にはたごやへ。2006年より新大阪店の料理長、現在は阪神西宮店の料理長として、実力確かな腕を振るう。季節の食材を使い食材の良さを最大限に引き出すことを大切にし、子供からお年寄りまで幅広いお客様に満足していただけるお店を目指す。
自店おすすめの一品
鯖の炙り棒寿司は、厳選して仕入れた鯖を丁寧に下処理し、季節(気温)に合わせ塩酢を細かく調節し仕込んでいます。
権頭 巨樹 GONDO Oki
1993年に和食の世界に飛び込み、大阪・兵庫などの割烹での修業を経て、2004年にはたごやへ。池田店料理長を経て現在は明石店にて料理長を務める。『口にすればその料理はあらかた作れる』ため、常に新しい発見を求めて、自らの足で食しに出向く。また料理のクオリティーを高め学ぶために、人脈の向上もかかさない。幅広いお客様に愛されている明石店では “さまざまなニーズに対応できる美味い店”を目指す。
自店おすすめの一品
毎日、仕入れ物・季節ごとの食材を使って料理したもの。特に基本の『出汁』に自信あり。
佐藤 矢古歩 SATO Yakobu
京都の割烹や大阪のホテルでの和食料理人経験を経て、はやごやへ。現在は山科店の料理長を務める。様々なお店で経験を経てなおも、基本に忠実であることをこだわりとする。昆布と鰹でしっかり出汁を取り、老若男女問わず味にきびしい京都人の舌を満足させる店を目指す。
自店おすすめの一品
出汁が存分に活かされた、出し巻き玉子と煮物。
房 COMFORTABLE
豊かな味わい、豊かなくつろぎ

個室形式を取り入れた趣ある店内では、着物を纏ったスタッフが皆様をお迎えいたします。
小人数のお食事から大人数のご宴会まで、対応可能となっております。(一部店舗除く)
各店、個性は異なりますが、はたごやのコンセプトである『豊かな味わい、豊かなくつろぎ』を実感していただくため、空間・ぬくもり・もてなしの心を大切にし、皆さまをお待ちしております。